一日。

久々に図書館へ行ってまいりました。昼食が長引いて、家を出たのが四時半過ぎ。閉館十分前に駆け込む始末。おかげでゆっくり選ぶことはできなかったのですが、ひとまず三浦綾子を四冊と『白い巨塔』の上巻、中巻を借りてきました。下巻がなかったのが心残りです。返しに行く頃にはありますように。…予約入れといたほうが確実ですね。三浦綾子さんのは多分読んだことあるものばかりだと思うのですが、何しろ最後に読んだのは三・四年前なので、新しい気持ちで読むことができると思います。

そういえば、三浦綾子さんといえば、中国人の友人を思い出します。熱心なクリスチャンで、三浦綾子さんの本を全部読みたい、といっていました。ただ、すべて英訳・中国語訳されているわけではないと思うので、どうしたのでしょうか。三年ぐらい前に中国へ行ってしまって以来、音沙汰無しです。メール、まだ届くのかな?